連邦選挙管理委員会は議会選挙法第53条により、連邦選挙管理委員、それぞれの郡区の元選挙小委員会の委員、郡区警察署長、郡区出入国管理・人口局長、郡区総務行政局長、政党の代表者と一緒に選挙で利用された有権者名簿、投票用紙、選挙に関する書類を開いて調べたら、人民代表院投票用紙の現地調査によりますと、39963投票所、取り出した投票用紙は43004382、投票で利用された投票用紙レシートは27098058、残るはずの枚数は15906324で、実際に残ったのは14920783だと言うことが調べられました。実際に残るはずの枚数より減っている投票用紙は1424391で、余剰は438850枚あり、各投票所の投票用紙枚数が減っていること、無くすこと、非合法に余ったことが現れました。管区域/州の人民代表院投票用紙の現地調査は以下の通りです。 [1]
地現調査によって利用する投票用紙は 27098058 ですが、元連邦選挙管理委員会の発表では投票者(投票用紙の利用数)が 27512855 であって、投票用紙の違いは有権者より 414797 枚が 減っていることが理解しました。
投票用紙を印刷すること、配布すること、利用することに対して人民議会投票用紙のため 44169334 枚を印刷して、管区域/州に配布した投票用紙は 43004382 枚であるから、投票用紙の違いは 1164952 でした。元連邦選挙管理委員会の発表によりますと、投票者の数は 27512855 名なので、投票用紙は 16656479 枚が余りました。投票者は 27512855 名であっても、投票用紙の調査結果によって選挙で利用した投票用紙は 26659208 であって、投票用紙は 853647 が減って使ったことが分かりました。それで、投票用紙を数えた時その投票用紙 853647 枚は不正選挙があった投票用紙になったことが次の表で理解しました。 [2]