2020年複数政党制民主党総選挙を行った315選挙区の投票したことに関する調査によって次のように理解しました。 [1]

（ア）	2020年複数政党制民主党総選挙では管区域／州にある315選挙区の有権者名簿の調査によって、元連邦選挙管理委員会が発表した有権者名簿は38271447名で、労働入国管理人口総計省の2020年11月の名簿には18歳になる有権者は31775330名であるから、違いは6496117名です。総務部の発表によりますと、2020年11月に満18歳だった名簿は35476833名であって、違いは2794614名です。
（イ）	関連する選挙法律第6条（ア）によりますと、選挙を実施した日に満18歳だったらその法律に違反していない国民、外国人市民、市民権を得る者だけ有権者名簿に登録会することができます。2020年複数政党制民主党総選挙を実施した管区域／州にある315選挙区の有権者名簿に国籍登録証明書なし有権者名簿に記載している者は4869427名、3回以上出ている者は295405名、2重に記載している者は3596206名であり、それに管区域／州内にある各市ではクロスチェックは1091776名、100歳以上は20566名、18歳未満の者は14412名、全国ではクロスチェックが1417598名であることが調べましたから、不正行為が起きた投票名簿は合計11305390名で、管区／州の選挙区による有権者名簿に不正があることが判明した。
（ウ）	39963の投票所が取得した投票用紙は43004382で、利用した投票用紙は27098058、残る投票用紙は15906324、現地の残りの投票用紙は14920783であることが理解しました。残る投票用紙数より減っている投票用紙は1424391、余った投票用紙は438850でした。各管区域／州の市にある投票所では投票用紙は失ったり、違法な余剰があったりすることが見つかりました。そうしたことは違法行為を起こすことであるのが分かりました。
（エ）	投票用紙を印刷すること、配布すること、利用することとして人民議会投票用紙のため44169334枚印刷して、管区域／州に配布した投票用紙は43004382枚であるから1164952枚は違いがありました。元連邦選挙管理委員会が発表した有権者名簿は27512855名なので、16656479の投票用紙は余剰しました。投票用紙の調査結果によって、投票者は27512855名であっても、利用した投票用紙は26659208ですから、853647枚が減って使ったので、不正が起こったということが理解しました。
（オ）	2020年11月8日に実施した複数政党制民主党総選挙で人民議会のため投票した者は27512855名であり、現地調査によりますと利用した人民会議の投票用紙は27098058枚だから投票したという発表の数より利用した投票用紙は414797枚減っていることが調べました。
（カ）	2020年11月8日に実施した複数政党制民主党総選挙では人民議会のため投票した者は27512855名であって、投票所で投票した者は21628435名、事前投票者は5884420名なので、投票所で投票した者は78.61％、事前投票者は21.39％でした。2015年複数政党制民主党総選挙では投票所で投票した者は93.99％、事前投票者は6.01％でした。2020年複数政党制民主党総選挙では事前投票者が多くなっていることに関して、違法的に事前投票を集めたことが分かりました。
（キ）	元有権者名簿のフォーム（１）に記録した有権者の名前と情報を消して、他の有権者の名前と情報を手書きで記入して、投票できることが理解しました。
（ク）	ある投票所の有権者名簿のフォーム（１）では有権者のサイン、または左手の親指の指紋を取っていなくて、投票用紙を出して、投票を許可されていることが分かりました。
（ケ）	区、村選挙管理小委員会が当該地区選挙管理小委員会に知らせずに有権者名簿のフォーム（１）に手書きで有権者を追加したり、コンピューターも入力したりしました。そして、不法で追加された人々のため投票氏用紙を地区選挙管理小委員会から盗んで投票できるよう努力したため起訴したことが分かりました。
（コ）	18歳未満の者を有権者名簿に記載して、投票させていることが見つかりました。
（サ）	関連ある選挙法律第15条（ア）によりますと、有権者名簿のフォーム（１）のすべてのページには区・村の総選挙小委員会の会長などのサインしないことが分かりました。
（シ）	区・村の選挙小委員会として事前投票用紙を集めた時、事前投票用紙のレシートと余った投票用紙を法律に従って提出しなかったことが理解しました。
（ス）	投票用紙のレシートに投票する者の名前、投票番号、投票所番号、区・村の名前、サイン、または指紋など記載せずに、投票させていることが分かりました。
（セ）	有権者名簿には国籍登録証明書なしの多数の人々が出て、有権者の登録番号で投票させていることが分かりました。
（ソ）	事前投票用紙を集めた時も違法な投票することが理解しました。
（タ）	新型コロナウイルス感染症に関して、健康上の注意により、総選挙を実施する日が近くなっている時だけ違法な指示が出されて、有権者名簿を集めたり、事前投票をさせたりしたことが調べました。
（チ）	事前投票のレシートには投票する者の名前、投票番号、投票所番号、区・村の名前、　サイン、または指紋など記載せずに、投票させていることが分かりました。
（ツ）	ある投票所には投票用紙／レシート、有権者名簿のフォーム（１） が入れた袋を調べられずに　失っていることが理解しました。
（テ）	投票用紙のレシートを入れた袋は失ったことがあって、現地調査した時に関連する投票所の責任者が届けていることが分かりました。
（ト）	有権者名簿のフォーム（１）の調査結果によって、有権者の名前だけ記載し、年齢、国籍登録証明書の番号、親の名前などの情報を記載しない者が名簿に出て、投票させていることが分かりました。
（ナ）	区・村の選挙管理小委員会と少数投票所は法律、規定、規則に従わずに総選挙を実施した後、地区選挙管理小委員会に投票用紙のレシートと余った投票用紙を別に届けたことが理解しました。
（ニ）	投票用紙の一部には投票用紙が50枚だけあっても、投票用紙を印刷し、配布した時にその投票用紙の一部には余剰、または減少していることが分かりました。
（ヌ）	区・村の選挙管理小委員会の手元に投票用紙と利用したレシートが残っていることが分かりました。
（ネ）	関連する選挙法律第66条（ク）に従わずに、総選挙を実施した後、地区選挙管理小委員会に投票用紙のレシートと余った投票用紙を別に届けたことが理解しました。